各プロジェクトにご参加ください。HRNは、会員の皆様とともに、世界上のすべてのひとたちのかけがえのない
人権が守られるように、貢献を行っていきたいと考えております。
以上の各プロジェクトにご参加されたいとお考えの方々は、
その旨、
info@ngo-hrn.org
までご連絡ください。
プロジェクト趣旨
HRNは、社会で最も人権の犠牲になりやすいグループである、女性と子どもの人権の保護・前進に取り組みます。アジアの各地域で子どもと女性の権利のために活動しているNGOと共同して、エンパワーメント型の法整備支援・技術協力を行っていきます
女性に対する暴力プロジェクトが活動開始 >>>
アジア地域には今も女性の地位が極めて低い国が少なくなく、深刻な女性に対する暴力が続いています。
例えば、現在ヒューマンライツ・ナウが取り組んでいる地域であるインドでは、毎日、多くの女性が夫や夫の家族によって殺害されています。
インドの女性は少女のころに結婚させられ、嫁ぎ先から高額な持参金(ダウリー)を要求され、支払えないと虐待を受けたり、殺されたり、といった事態があります。こうした女性に対する暴力はほかのアジア諸国でも同様に深刻です。
同時に、こうした暴力の背景は日本における女性に対する暴力と共通する点もあり、克服にあたっての課題も共通しています。そこで、ヒューマンライツ・ナウでは、アジア地域の女性たちとネットワークをつくり、アジア地域から女性に対する暴力を根絶しようと「女性に対する暴力」プロジェクトを立ち上げました。
このプロジェクトでは、毎年一か国アジアのなかでターゲット国を決め、事実調査ミッションを当該国に派遣します。現地のNGOと協力しながら、社会で取り上げられてこなかった女性の人権侵害に光りをあてるとともに、女性の人権の実現をさまたげ、暴力が繰り返される社会上、法律上、制度上の問題点を明らかにし、 その内容を報告書として公表し、適切な変化をもとめるための勧告を出します。
こうした調査・報告・勧告は、現地NGOと共同して当該国での改革をうながす政策提言・ロビー活動を助けるとともに、多くのアジア諸国のトップドナーである日本政府の開発援助政策にも影響を与えることを目指ししています。
こうした調査を毎年継続することにより、アジア地域における女性の人権のウォッチ・ドッグの役割を果たしていく予定です。こうした活動を日本における女性に対する暴力の根絶にも生かしていきたいと考えます。
カンボジアの人身売買・性的搾取・子どもの人権 >>>
カンボジアでは、多くの子どもたちがストリートチルドレンとなり、人身売買や商業的性的搾取の被害者となっており、その状況は東南アジア諸国の中でも特に劣悪と言われています。人身取引及び性的搾取禁止法案も未だ成立せず、人身売買の法的な取り締まりや、子どもの福祉のための制度も未整備なのが現状です。
HRNでは、こうしたカンボジアの子どもたちのかけがえのない人権が守られるように協力をしたいと検討しています。
STOP!女性に対する暴力〜インドにおける女性に対する暴力-その背景と課題
HRNでは、アジア地域においていまなお深刻な女性に対する様々な暴力について調査・提言・勧告を行っていくプロジェクトを発足しました。
6月1日(金)17時30分から、青山学院大学にて学習会を開催します。
今回は、毎日多くの女性たちが家庭内暴力によって殺されているインドの実情について専門家からの報告と意見交換を行います。
学習会の詳細はこちら>>>