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1 国際支援活動

  • 人権侵害に苦しむ地域に駆けつけて現地NGOと協力して事実調査を行い、世界にむけて報告し、人権状況の改善を訴える。
  • 平和構築における人権・法の支配の尊重の実現、現地NGOと連携したエンパワーメント型の法整備支援

    アジア地域において、重大人権侵害が発生している地域は少なくありません。私たちは、人権侵害に苦しむ地域に赴き、現地の信頼できるNGOと連携し、またアジアや欧米のパートナーNGO、国内のNGOとも連携して調査活動を行い、世界に向けて人権侵害の実態を報告し、改善を求める活動を訴えます。また、アジア地域において、紛争や重大人権侵害を経験した国々の復興プロセス・平和構築に、人権と法の支配の確立の観点で関わり、二度と戦争・重大人権侵害の悲劇を繰り返さないような提案・貢献をしていきたいと考えます。また、アメリカやアジア地域、国内において活発に活動する主要人権NGO、公益弁護士とネットワークを形成し、情報交換を行うとともに、アジア地域の人権メカニズムなど共通の課題について話し合い、連携・共同行動を実現します。

2 国際機関での活動

  • 国連人権理事会初め国連諸機関への調査・提言・モニタリング・ロビー活動による国際人権基準の発展に対する貢献
  • ASEANそのほかアジア地域機構に対する人権面からのインプット

    私たちは国連との協議資格を取得し、国連の人権理事会その他の国際社会の場で、国際人権法の基準設定や新しい人権問題に関する積極的な提案を行い、国際人権法の発展のために貢献する活動を行ないます。

3 国内活動

  • 国内の人権問題の解決について有益な国際人権基準の紹介
  • 条約機関の委員会の勧告実施など国際人権の国内実施のためのアドボカシー
  • アジア地域等の人権侵害の状況改善のための日本政府・企業への働きかけ等

    国際人権法は国内では縁遠く思う人がほとんどであり、自分の問題として身近に考えるような教育や啓発活動が十分とはいえません。また時に難解な印象を与えるのも事実です。私たちは、自分の身近な権利や生活の前提に人権の大切さがあること、国際的に確立された世界共通の人権の考え方が私たちの人権を前進させるために重要であることを多くの人にわかってもらえるような、出版などの啓発活動を考えています。また、ホームページ、出版その他の広報手段を通じて、最新の国際人権基準や世界における人権の動きを広く知らせる活動を行います。

活動地域(予定)

カンボジア、フィリピン、タイ、ビルマ、パキスタン、アフガニスタンなど。

連携する人権NGO

ニューヨーク、ジュネーブ、香港、韓国の人権NGO
東京 ニューヨーク 香港(予定)