AI社会

サイバー社会にAIが取り込まれた社会を指します。逆にAI機能群がネットワークを形成し、これが仮想社会を形成し、実社会に取り込まれたものとみることもできます。

 

今までのAIはいわゆる”目的特化型AI”と呼ばれています。将棋なら将棋と、特化した目的にしか適用できません。しかし特化型であるにしても、2020年頃になると、AIが幅広い局面で利用されるようになると予測されています。

2025年頃になると、言語の理解ができる接客ロボットや秘書ロボットが使われるようになります。

2030年頃になると、ほぼどのような目的にも適用できる「汎用型AI」が登場すると考えられています。これは、人間のように様々な状況で知性を働かせることができるAIです。人間は、様々な目的をこなす汎用的な知性を持っていますが、未来ではこういった汎用的な処理をこなすAIが登場するということになります。

理系のみならず”AIを活用できる文系の人材”を増やす必要があります。理系と文系の区別さえ必要ないと考えています。その上で、人間は人間にしかできないクリエイティブな仕事に特化することを、意識していかなければならないと思います。

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