生きづらい

よく議論されるのが、精神療法や心理療法で、生きづらさが改善できるのか、

ということです。私はこの議論は、個人個人の座標軸のなかでなされるべき ものと考えています。すなわち、その人として、ある項目について120%の改善が みられた150%の改善がみられたということが重要であり、一般論としての議論 は適切でないと考えております。  

 

私自身の直接的な経験では、たとえ先天的に生きづらいファクタを抱えていた としても、生きづらさは改善されます。生きづらさを、他の正のファクタで囲い込む、 そのうち生きづらさの負のファクタも除々に小さくなっていく、という説明となります。    まず、負のファクタにはふれずに、正のファクタを認知行動療法で伸ばすアプローチ をとります。

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